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官能小説『ヒトツバタゴの咲く島で』 知佳 作 (キーワード:禁断、近親相姦、凌辱、寝取られ寝取らせ、足入れ婚) 第31話(完結)「密漁監視船の、ヒトツバタゴの咲く島ならではの使い道」
「気持ちよかねぇ」 漢は女を乗せてのクルージングについて、海上を疾走する高速艇のそう快感をそのように述べたつもりだった。 「そうでもなかばってん……なんか……、着とるもん邪魔っけやけん……」 船が波止場を離れ、湾の外に出たところで由香里は、おもむろに衣服の前を、最初は上着を、続いてスカートの裾を持ち上げ風を全身で受け心地良がった。 舵を握る漢の目に、開け放たれた衣服の下からなまめかしい白い肌がチラリホラりと見える。 それに気を良くし、速度を増しジグザグに走らすと風向きにより大きくあおられめくれ上がり、時としてパンティとブラがモロ見えとなる。
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